癒しの森

南八ヶ岳で5か月、北八ヶ岳ではなんと7か月ぶりというお久しぶりの八ヶ岳山さんぽとなりました。

紅葉時期には大変な混雑を見せるこのエリア、近年のメディアの露出により登山客はもとより、観光客も確実に増えてきています。麦草峠の駐車場にも警備員が立っていて管理されていました。

苔の森は相当の雨を吸い込んでいるようで水も滴る状態。登山道も水没箇所がいくつかありました。まずは白駒池を眺めながらにゅうへ向かったのですが、にゅうの人の多さは歴代1位! 岩峰下の隅っこでこっそりと休憩させていただきました(笑)

その後「にゅうー中山ー高見石」の足慣らし周回コースを辿ったのですが、久しぶりに歩く苔の森は新鮮で癒し効果絶大! あらためて北八ヶ岳の森の癒しを実感することができました♪

f:id:hiromu228:20180918133319j:plain
ほんのり色づき始めた白駒池。今月末にはたくさんの人で賑わうことでしょう

f:id:hiromu228:20180918133331j:plain
秋の始まりを感じます

f:id:hiromu228:20180918133346j:plain
滴り落ちるほどの水分を含んでいます

f:id:hiromu228:20180918133359j:plain

f:id:hiromu228:20180918133417j:plain
にゅうから見る硫黄岳から天狗岳、そして縞枯山方面は雲の中でした

f:id:hiromu228:20180918133432j:plain
にゅうの岩峰にはたくさんの人・・・

f:id:hiromu228:20180918133446j:plain
中山へ向かう道は静かな癒しロードでした

f:id:hiromu228:20180918133501j:plain

f:id:hiromu228:20180918133516j:plain
水没状態の登山道(中山−高見石間)

f:id:hiromu228:20180918133529j:plain

f:id:hiromu228:20180918133543j:plain
秋ですね♪
 

森林浴

暑い三連休、低山は半端ない暑さだし、涼を求めて高みを目指そうにも途中は暑いし・・・。

そこで登らない森林浴なら木陰の暑さはまだマシだし、整備されてお手軽なわけでして 笑

そんな訳で初めての木曽方面はほぼ観光ノリでしたが、とっても楽しめた週末となりました♪

f:id:hiromu228:20180717152147j:plain
ヘブンスそのはら・いわなの森。1周40分のコースとなっています

f:id:hiromu228:20180717152154j:plain
整備された森でもなかなかテンションが上がります

f:id:hiromu228:20180717152158j:plain
午後でしたが人も少なく癒されます

f:id:hiromu228:20180717152204j:plain
水芭蕉の群生地だそうです。途中の沢ではイワナが見られました

f:id:hiromu228:20180717152210j:plain
帰りは池の対岸を歩きます

f:id:hiromu228:20180717152212j:plain
ドキッとするほどビビットな色です

f:id:hiromu228:20180717152116j:plain
次は赤沢自然休養林。ここは森林浴発祥の地だそうです。向山コースという60分のコースです

f:id:hiromu228:20180717152127j:plain
やや尾根沿いのコースで少しだけアップダウンがありました

f:id:hiromu228:20180717152133j:plain
下部の沢沿いは涼しげです。遊べる場所では子どもたちが飛び込んだり泳いだり楽しんでいました

f:id:hiromu228:20180717152216j:plain
木曽路を満喫させていただきました♪
妻籠宿)

 

奥多摩初心者の山さんぽ♪

タイトルの通り奥多摩は全く歩いたことがないのと下山後に立ち寄りたい場所もあったので、そんな初心者にふさわしい三頭山を歩いてきました♪

朝9時前くらいに都民の森駐車場に到着、まだ半分以上は空いていましたが到着する路線バスから続々とハイカーたちが降りてきていました。そんな中、まるで御上りさんのようにキョロキョロと写真を撮りながら三頭大滝へ向かいます。ウッドチップを敷き詰めたこのコースはまだ新しい木の香りに癒されるフカフカの道でした。
観光気分で滝を眺めた後は都民の森を周回する「石山の路」へと進みます。この石山の路から深山の路へと進み、ムシカリ峠までは登山道らしい楽しいコースで結構楽しむことができました。ムシカリ峠で他のコースと合流してからはたくさんのハイカーと行き交います。山頂(西峰)も広葉樹に覆われていて、それほど暑くない中で食事休憩することができました。
休憩後は鞘口峠方面へ下山します。時間もお昼を過ぎてわずかでも標高が下がると、段々と周りの空気が暑くなってきましたが、終始樹木で陽射しが遮られていたお陰で気持ちよく歩くことができました(もちろん汗はしっかり吹き出していましたけど 笑)。


f:id:hiromu228:20180702173957j:plain
完全に観光モード 笑

f:id:hiromu228:20180702174002j:plain
とっても大きなトチノキでした

f:id:hiromu228:20180702174012j:plain
生藤山方面のようです

f:id:hiromu228:20180702174017j:plain
ここまではウッドチップがフッカフカでした

f:id:hiromu228:20180702174612j:plain
三頭大滝 少し水量が少ないのかも

f:id:hiromu228:20180702174028j:plain
滝見橋がイイ感じに見えます

f:id:hiromu228:20180702174037j:plain
石山の路下部は沢沿いで気持ちいい〜

f:id:hiromu228:20180702174040j:plain
終始広葉樹に覆われて涼しげです

f:id:hiromu228:20180702174045j:plain
少々のアップダウンを繰返して大沢山に到着

f:id:hiromu228:20180702174049j:plain
眺望用? 樹木が切り開かれていました

f:id:hiromu228:20180702174057j:plain
立派な避難小屋です

f:id:hiromu228:20180702174101j:plain
三頭山山頂。そばには山梨百名山の標柱もありました

f:id:hiromu228:20180702174105j:plain
下山もブナなどの巨木に癒されながら進みます

f:id:hiromu228:20180702174110j:plain
東屋的な見晴し小屋

f:id:hiromu228:20180702174116j:plain
針葉樹林側は崖のように落ち込んでいます

f:id:hiromu228:20180702174121j:plain
都民の森の森林館

f:id:hiromu228:20180702174126j:plain
個人的にはとっても美味しいコーヒーでした


f:id:hiromu228:20180702174130j:plain
夜ご飯はこんな感じで♪

大盛況♪ 花の名山・入笠山

近所の山さんぽ以外ではGW以来の県外で、ゆる〜く花を楽しめる入笠山を歩いてきました。

富士見パノラマのゴンドラが動き出す前に入笠湿原に着くように7時前に沢入登山口を出発。この時点で駐車場の車の入りは半数程度でした。まだ朝ものの残る気持ちの良い登山道を歩き50分、入笠湿原入口のゲートをくぐると脇のせせらぎで一輪の九輪草が出迎えてくれ、入笠湿原もまだ朝の静けさを保っていました。その後も九輪草レンゲツツジなどの写真を撮りながら上へと向かいます。山頂へ真っすぐ登る「岩場コース」は樹林の中では涼しい風に癒され、山頂手前ではレンゲツツジに癒されました。山頂ではまさに梅雨の晴れ間といった極上のお天気で360°の風景を満喫。しばらく休憩していると段々と人も増えてきたので撤収することにします。

帰りはマナスル山荘前の花畑ですずらんを楽しみながらの散策です。この頃にはまるでどこかの公園のようにたくさんの人々が行き交います。ある程度楽しんだ後は人ごみを避けるように下山しました。
沢入登山口に戻ると駐車場は車であふれていて、まだまだ車が入ってきていましたが係員の方が的確に案内整理されていました。

冬も夏も手軽に登れて素晴らしい眺望も楽しめる入笠山は、やはり早朝からがベストかと。グリーンシーズンも素晴らしいけど個人的には冬のほうが好きかな・・・笑

f:id:hiromu228:20180618143405j:plain
晴れ予報の朝もやはナイスなパターン
 

f:id:hiromu228:20180618143412j:plain

f:id:hiromu228:20180618143421j:plain
一時間ほどで入笠湿原到着
 

f:id:hiromu228:20180619160836j:plain
クリンソウが出迎えてくれました
 
f:id:hiromu228:20180618143425j:plain
ゴンドラ運行前で静かな湿原
 

f:id:hiromu228:20180618143429j:plain
最高のお天気です
 

f:id:hiromu228:20180618143437j:plain
湿原のアヤメ
 

f:id:hiromu228:20180618143441j:plain
ウマノアシガタ
 

f:id:hiromu228:20180618143455j:plain
クリンソウの群生地
 

f:id:hiromu228:20180618143504j:plain
クルマバソウかな・・・
 

f:id:hiromu228:20180619100628j:plain
シロバナノヘビイチゴ
 

f:id:hiromu228:20180618143510j:plain
スズランの咲く花畑は帰りのお楽しみに
 

f:id:hiromu228:20180618143515j:plain
積雪期にモフモフだった樹林帯を登ります
 

f:id:hiromu228:20180618143519j:plain
山頂直下のレンゲツツジ
 

f:id:hiromu228:20180618143551j:plain
まだ比較的空いている山頂。360°パノラマです
 

f:id:hiromu228:20180619102729j:plain

f:id:hiromu228:20180618143546j:plain

f:id:hiromu228:20180618143555j:plain
可憐なスズラン
 

f:id:hiromu228:20180618143600j:plain
スズランもそろそろ終わりのようです

f:id:hiromu228:20180618143605j:plain
ツマトリソウ
 

f:id:hiromu228:20180618143611j:plain
林道脇のクリンソウ
 

f:id:hiromu228:20180618143616j:plain
白い花 笑
 

f:id:hiromu228:20180618143632j:plain
入笠山は冬も夏も手軽に楽しめる山でした♪
  

 

2018年 八ヶ岳グリーンシーズンイン −権現岳−

GW後半は2018年八ヶ岳グリーンシーズンインとして権現岳へ。当初テント泊を予定していたのですが、少し冬に逆戻りした感じの天気予報だったので日帰りピストンに変更。どうせならとトレーニングを兼ね装備を10kg超にして歩いたのですが、それはそれはとても良いトレーニング山行となりました(笑)

場所によってはなかなかの強風が吹き抜けるコンディションでしたが、好天に恵まれたGW山行となりました♪

f:id:hiromu228:20180507140814j:plain
少し低めの気温が心地よい朝です

f:id:hiromu228:20180507140832j:plain

f:id:hiromu228:20180507140837j:plain
陽の射し込む樹林帯をゆるりと進みます

f:id:hiromu228:20180507140841j:plain
このルートはやはり前三ツ頭までがじわりと効いてきます

f:id:hiromu228:20180507140848j:plain
時折突風が吹き抜けます

f:id:hiromu228:20180507140856j:plain
三ツ頭手前から見る青年小屋。編笠にもほとんど雪は見られません

f:id:hiromu228:20180507140901j:plain
恒例、三ツ頭からのラインアップ

f:id:hiromu228:20180507140907j:plain
三ツ頭からの下りが一番残雪が多かったです


f:id:hiromu228:20180507140912j:plain
このアングル、昨年と同じような・・・(笑)

f:id:hiromu228:20180507140917j:plain
少々の岩場を通過して山頂祠が見えてきました

f:id:hiromu228:20180507140922j:plain
山頂先の分岐のあたりが風が弱かったのでひと休み〜

f:id:hiromu228:20180507140927j:plain
権現岳山頂

f:id:hiromu228:20180507140932j:plain
ギボシから編笠

f:id:hiromu228:20180507140937j:plain
前三ツ頭から見る山麓

f:id:hiromu228:20180507140941j:plain
南アも雪が少なくなりました

f:id:hiromu228:20180507140949j:plain
前三ツからが長く感じるんですよね〜^^;
おつかれさまでした

安達太良山にはほんとの空がありました♪

GW前半は年に2回の墓参で福島へ。この数年、天候その他のタイミングが合わずに登ることができなかった安達太良山にようやく登ることができました。

朝、東北道安達太良SA車中で目を覚ますと快晴で安達太良山もくっきり! 朝食を済ませて登山口へと向かいます。登山口駐車場では好天に背中を押されるように皆さん足早に出発されていました。時間も十分あるので当然ロープウェイは使わずにちゃんと登ることにして出発します。スキー場スタートなのでゲレンデを歩き始め道を確認していたところ、地元の方らしき人がいたので後を歩かせていただきます。ところがこの方、登山道をショートカットしてゲレンデを直登、結果この直登が本日一番の核心部となりました(笑)

スキー場を回り込むようにつけられている登山道はまだ泥濘の残る、意外に登らせてくれる登山道でした。ロープウェイ山頂駅が近くなってくると薬師岳展望台に到着。稜線が一望できるとても気持ちの良い場所でした。ちょうどロープウェイが運行開始したこともあり、ここからは山頂駅からの登山者も合流してきます。雪が残っているところもありましたが、概ね良く整備されている登山道は多くの登山者を受け入れてくれる優しい道に感じました。辺りの風景を楽しみながら登っていると安達太良山のシンボルである「乳首山」がもう目前です。

乳首山といわれる岩峰の手前は稜線上の広場のようになっていてあちらこちらで休憩したり食事したりとたくさんの方で賑わっていました。せっかくなので岩峰に上がってみると360°のパノラマ。時折強めに吹く風に少し煽られながら、景色を目に焼き付けます。山頂でのんびりした後は少しだけ稜線を進みますが、1700mの山とは思えない眺めでした。活火山であることもそうですし、緯度が高いところの山だなぁと感じました。沼ノ平という火口跡を望む牛の背分岐からくろがね小屋方面へと下山するのですが、こちら側は残雪もやや多めで雪渓を楽しむことができました。くろがね小屋付近は場所によっては硫黄臭が強く休憩等も不可のようでしたのでスルー。ここからは標高も下がり午後ということで気温も高め、単調で特筆するようなものもなくゴールまでは少々退屈な道のりとなりました。

今回、念願の安達太良山を歩いて感じたことは、麓から眺めていたイメージと全く異なるスケール感があったことでした。確かに「ほんとの空」はありました。^^

 

f:id:hiromu228:20180501184429j:plain
このあとのゲレンデが本日一番の核心部  笑

f:id:hiromu228:20180501184436j:plain

f:id:hiromu228:20180501184442j:plain
まだ雪解けによる泥濘が残る登山道でした

f:id:hiromu228:20180501184448j:plain

f:id:hiromu228:20180501184453j:plain
薬師岳から見る稜線

f:id:hiromu228:20180501184458j:plain
ナルホドナルホド・・・

f:id:hiromu228:20180501184514j:plain
登りで一番の残雪地帯でした


f:id:hiromu228:20180501184521j:plain
山頂のシンボル?「乳首山」

f:id:hiromu228:20180501184523j:plain
たくさんの方々が思い思いにくつろいでいました

f:id:hiromu228:20180501184528j:plain
岩峰(乳首山)からの眺めは360°パノラマ

f:id:hiromu228:20180501184533j:plain
左側奥に磐梯山。次回は登りたいですね

f:id:hiromu228:20180501184539j:plain
開放感たっぷりの稜線

f:id:hiromu228:20180501184551j:plain
ふり返り見る安達太良山山頂

f:id:hiromu228:20180501184559j:plain
気温も高いのでしょう。福島市方面が霞んでいます

f:id:hiromu228:20180501184610j:plain
火口跡の沼ノ平。すごい光景です

f:id:hiromu228:20180501184615j:plain
牛の背下部からみた岩峰。積雪期にこのルートを登ってみたいです

f:id:hiromu228:20180501184631j:plain
峰の辻も広々として休憩にいい場所でした

f:id:hiromu228:20180501184640j:plain
一気に下りま〜す

f:id:hiromu228:20180501184646j:plain
硫黄臭の漂うくろがね小屋