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初の越後の山は魚沼里山♪

数年前から魚沼周辺の雪山が気になっていていつか登りたいと思っていました。その豪雪地帯の里山は積雪状況によっては数百メートルの標高でも全くピークに届かないというとてもそそられるものでしたが近年はその雪も少なめな傾向にあるようです。厳冬期には忙しかったり天候に恵まれなかったりしていたのでこのタイミングになってしまいましたが予想以上の収穫と癒された山旅となりました。
登りたい山は他にあるのですがビジターらしく地元の方がお散歩的に登られていてネットやヤマレコなどにも載っている山をチョイス。土地勘もないので地元の方のブログにコメントをお送りし駐車場所などを教えていただきました。
関越トンネルを抜けるとしっかりとした雨に迎えられます。雨が落ち着くのを待ちながら六日町周辺を下見しながらウロウロし1座目の大力山登山口に向かいます。雨も気にならない程度になったので手早く準備してスタート。トレースはしっかりあるのですが3月も後半、しかも雨を吸っているので雪が重く歩きづらいです。厳冬期なら綺麗な雪庇が張り出しているであろう場所も雪割れで崩れ始めているところが数多く見られます。そんな景色を存分に楽しみながら504mの山頂に到着。
残念ながら遠望を望めない天気ですが霞んだ稜線や里の眺めはまさに雪国の風景でした。天気が良ければ稜線を進み「黒禿の頭」まで行くつもりでしたが先の尾根は細い所もあり小雨まじりで雪の状態がわからないのでピストンで降りることにします。ツボ足なので下山は予想通りの踏み抜き天国(笑)。標高以上に疲れさせてくれる大力山でした♪
*坂戸山でお会いした方に「納豆山」と教えていただきました。確かに宿の朝食に「大力納豆」というネーミングの納豆がありました(笑)

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雨も上がり穏やかな風景が広がります

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雪国の里ですね〜

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除雪した雪山

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宝泉寺の左手が登山口のようです

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雨をたっぷり吸ったザクザクの雪です

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お寺の裏手の樹林を抜けると開けた尾根になります

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大力山へと続く尾根

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雪割れが進みかなり落ちています

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貸し切りの尾根

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思いのほかの斜度。この雪質で登りづらいです

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山頂の東屋の屋根が見えました

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融雪が進み、中のベンチが使えます

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あの尾根を黒禿の頭まで行きたかったのですが次回の楽しみにとっておきます♪




2座目はその山頂に坂戸城本丸があったという坂戸山。634mの城はそうたやすく落ちないだろうな~なんて考えながら登るにはなかなか侮れない市民の山でした♪
六日町にある坂戸山は1日に何回も登る地元の方々がいるという地元に愛されている山だそうです。大力山では2名の地元男性にお会いしただけですがここでは数えきれないくらいの方々がいらしてほぼ100%が長靴という超アウェー感たっぷり(笑)それでも何人かの方とたくさんお話させていただき色々な情報を教えていただきました♪
大力山同様、教えていただいた場所に駐車。装備を減らしてスタートしますが気温も高めで歩き出してすぐに汗ばんできます。夏はどの程度の幅なのかわかりませんが尾根通しの登山道は街並みが眼下に広がることもあり案外高度感があり街から一気に634mを目指すようなそんな感じの斜度です。
後で聞いた話によると尾根の雪は段々と落ちて最後はなかなかのナイフリッジ形状にもなったりするそうです。また地元の有志のおじさんたちがスコップを持って登られていてみんなが登りやすいようにステップを切っていたりします。そんな坂戸山山頂から見られるのは南魚沼の街並みと雪原と化した田んぼ。残念ながら八海山などは雲で見えませんでしたがすぐ隣に巻機山前衛峰の金城山を見ることができました。
山頂で楽しい時間を過ごした後はまだまだ登ってくる方々を挨拶をかわしながらサクサクと下山して里山2座の山行は終了です。下山後は教えていただいた温泉で汗を流した後に少々観光。帰りは久々なので関越を使わず下道から三国峠越えで群馬県へ。その後関越の大渋滞での~んびりと自宅を目指したのでした^^ 

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神社脇の急な階段からスタートします

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登山道脇に観音さまたちが・・・

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たくさんの方が登られているので結構踏み固められています

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なかなかの絶景。里が近いので高度感があります

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いいカンジのおじさんたちがサクサク歩かれています

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段々と空に青さが・・・

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最後は階段もある急斜面

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山頂の社が見えてきました

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低山でも綺麗な雪稜です。動物のトレースの先が「大城・小城」だと教えていただきました

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南魚沼の里が広がります

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右奥の白い頂きが「巻機山」左のピークがその前衛峰「金城山」です。この金城山の雪稜を本で見たのが始まりでした♪

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